中国語契約書作成・交渉の分野で20年以上の実務経験のある国際弁護士が在籍

日本及び中国法に照らして
適切な契約書を日本語及び中国語で作成いたします。

もしも海外企業と取引をする必要が発生した場合、どのような契約書を締結すべきでしょうか。
現在、最も国際的に汎用性が高いといわれている言語である英語にすべきでしょうか。
この答えは、具体的な相手方、地域、取扱商品によるものであり、一概には言えません。
しかし、例えば「中国企業との取引」であれば、双方の意思疎通を最も簡便にする方法として、「日本語と中国語による契約の締結」をお勧めします。
当職は、これまでの実務経験に基づき、お客様に「日本法及び中国法に照らして、適切な契約書を日本語及び中国語で作成すること」をご提供いたします。

中国語契約書作成にあたって

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